『 氣 』
活氣 雰囲氣 氣持ち 氣遣い
などなど
エネルギーを表現する
言葉が数多くあり
おのずと
『 氣 』
を
普段から使い
感じているものです
< < < < < 元 氣 > > > > >
エネルギーのもと
正常な細胞は常にブルブルと動き
エネルギーを発信
細胞の集合体である
『心&カラダ』
は
まさに
エネルギー
であり
波動
を
発しています
人間の身体は
楕円形の
エネルギー・フィールド
で
覆われており
色 > オーラ
が
あります
『心&カラダ』
の
波動の状態で
エネルギー・フィールド
が
崩れたり
濁った色になったりと
フィールドの状態は
十人十色
です
幸せ・愛情・喜び
ポジティブ思考
は
高波動 > 熱
怒り・悲しみ・憎しみ
ネガティブ思考
は
低波動 > 冷
熱で
凍ってしまった
感情&思考
を
溶かす事
で
波動が上がります
調和・バランス・中立の状態
を
ザ・ラインでキープしましょう
空間身体学研究所
主催の田畑 浩良 氏
ロルフムーブメント™教員は
ヒーリングにおける
『 間 』の 必要性 を 提唱しています
私達の生活の中におのずとある 間
人と会話をしている時
場 の タイミング の 良し悪しで
話しの 流れ に 変 化 が 起きます
ヒーリング時でも同じ事が当てはまり
クライアントと施術者の
立ち位置
間 の 取り方 で
『 心 & カラダ 』に
最大限 の 変 化 を
引き出せるか どうか が 決まります
クライアントの自律神経
『 心 & カラダ 』に安らぎが訪れ
その状態をキープしながらの
ワークはとても大切です
ネコ科の中で
最大 の パワー
高 波 動
を
保持する タイガー
動物 の 本能 は
危険に遭遇した時
瞬時 に 決断 を 下し 行動
闘う?
逃げる?
凍りつく?
服従する?
自律神経の
スイッチ の 切り替え を 素早く行い
野生の中で
生き残る 術 に 卓越 しています
人間は思考・感情が入り混じり
オン&オフ : 交感神経 & 副交感神経 の
切り替えに 悪戦 苦闘 し
『 心 & カラダ』に
支障 を 引き起こし がちです
ありとあらゆる
場所を
迷いながら
走行している
神経
ON & OFF スイッチ の 切り替え が
うまくできなくなった時
脳が
『カラダ』に
メッセージ を
伝え出します
それは
【神経の痛み】
自律神経は
内分泌系 > 腺&ホルモン
と 常に連絡 を 取り合い
脳は
他の手段でも メッセージ を『カラダ』に 発信
【臓器の不調】
波 動 が 下がり
機 能 の 低下 へ
周波数